みなさん、こんにちは。福岡県北九州市門司区のブリーダーMONE、上野順子です。
今日はうれしいご報告があります。当犬舎のミニチュアダックスフンド「モネ」が、2026年8月16日、3頭の子犬を産んでくれました。

■H2:約2年ぶり、モネがダックスフンドの子犬3頭を出産しました
実はこの出産、私たちにとっては思いがけないものでした。
お相手の「タッチ」がずいぶん前から頑張ってくれていたのですが、交配がなかなかうまくいかず、今回は出産を諦めていたんです。それがある日、モネのお腹のふくらみに気づいて……。タッチ、お手柄でした。
モネにとっては約2年ぶりの出産です。前回から間をしっかり空けて、体調を整えてからのお産になりました。無事に生まれてきてくれて、私も家族もほっとしています。モネ、本当にありがとう。おつかれさま。
■H2:女の子2頭・男の子1頭。ダックスフンドの子犬3頭のうち1頭はゴールドです
生まれたのは、女の子2頭と男の子1頭の合計3頭。
そのうちの女の子1頭が、ゴールドのようにきれいな毛色をしています。生まれたばかりの子犬の毛色は、成長とともに少しずつ変わっていくことも多いので、この子がこれからどんな色に育っていくのか、私もとても楽しみにしているところです。

alt:ゴールドの毛色のミニチュアダックスフンドの子犬|北九州市門司区ブリーダーMONE
3頭とも、今はまだ目も開いていません。手のひらにすっぽり収まってしまう大きさで、ミルクを飲んで、眠って、また飲んで。そのくり返しの毎日です。この時期の子犬は本当にちいさくて、抱くときはいつも息をつめてしまいます。
■H2:モネは片時も離れない、りっぱなママです
出産してからのモネは、子犬たちから片時も離れません。
お手洗いのために外に出してあげても、用を済ませたらすぐに走って戻ってきます。子犬のそばに戻って、体をぐるりと丸めて、また抱えるようにして眠るんです。「ちゃんとママしてるね」と、私はつい声をかけてしまいます。
MONEでは、生まれてすぐの時期は母犬の力にできるだけ任せるようにしています。私たちがすることは、部屋の温度を保つこと、体重を毎日はかって記録すること、そしてモネがしっかり食べて休めるように支えること。この3つを丁寧にやっていくのが、この時期の私の仕事だと思っています。
体重を毎日はかるのには理由があります。ミニチュアダックスフンドの子犬は、生まれたときはおおよそ120〜200gほど(個体差があります)。この時期はまだ自分で体温を保つのも下手で、ほんの少しの変化が大きく響きます。数字にして残しておくと、「昨日よりちゃんと増えているね」と安心できますし、増え方が止まったときにも早く気づけます。ミルクを上手に飲めていない子がいれば、飲む順番を代えてあげたり、そっと手を添えてあげたりします。毎日たった30秒の作業ですが、私はこれをこの時期でいちばん大事な習慣だと思っています。
■H2:これからの成長と、見学について
生後3週を過ぎると、目が開いて、よたよた歩きはじめて、兄妹でじゃれ合うようになります。そこからの変化は本当に早くて、毎日顔つきが変わっていきます。この子たちの成長は、これからもこのブログとX(@moji_mone)でお伝えしていきますね。
●H3:お引き渡しは生後8週(56日)を過ぎてから
MONEでは、法令にもとづき、生後56日を過ぎてからのお引き渡しとしています。今回の子犬たちは、2026年10月中旬以降が目安になります。
子犬たちの体調とワクチンの状況を見ながら進めますので、時期は前後することがあります。「気になる子がいる」という方は、まずはLINEからお気軽に声をかけてください。写真や動画で成長の様子をお送りすることもできます。
▽よくいただくご質問
Q. ダックスフンドの子犬は、いつから見学できますか。
A. 生後3週を過ぎ、目が開いて動きはじめてからのご案内としています。今回の子犬たちは9月上旬ごろからが目安です。
Q. お引き渡しは生後何日からですか。
A. 法令にもとづき、生後56日を過ぎてからです。今回の子犬たちは2026年10月中旬以降が目安です。
Q. 見学に予約は必要ですか。
A. 完全予約制・無料です。子犬たちの生活リズムを守るため、また衛生管理のため、ご予約をいただいた方のみのご案内としています。北九州や門司港周辺にお越しの際に合わせてお越しになる方も多いので、日程はお気軽にご相談ください。
なお、当犬舎の子犬情報は他の販売サイトでも同時にご紹介しています。ご紹介のタイミングによってはご成約済みの場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■H2:来年へ、もうひとつの楽しみ
もうひとつ、私が楽しみにしていることがあります。
来年は、パパ犬候補としてわが家に仲間入りしたゴールドの「シュウ」との子犬に会えるかもしれません。まだ先の話ですが、どんな子が生まれてくるのか想像するだけで楽しくなってしまいます。そのときはまた、このブログでご報告させてください。
MONEは2006年から、門司区の自宅で少数の犬たちと暮らしながら犬舎を続けてきました。数を増やさずにやってきたのは、一頭一頭の様子をきちんと見ていたいからです。生まれた子たちが元気に育って、それぞれのご家族のもとへ巣立っていく——その一連を毎回、家族のような気持ちで見送っています。
まずは3頭が健やかに育ってくれるよう、私も気を引き締めて過ごします。みなさん、これからの成長をどうぞ見守ってやってください。

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