我が家に、二代目「シュウ」がやってきました
こんにちは。福岡県北九州市門司区でダックスフンドやトイプードルの子犬を育てている、ブリーダーMONEの上野順子です。
先日、我が家に新しい家族が増えました。ダックスフンドの男の子で、名前は「シュウ」。将来のパパ犬候補として迎えた子です。
写真を見ていただくとわかると思うのですが、まだまだ本当に赤ちゃんの顔をしています。柔らかいクリームレッドの毛に、たらんと下がった大きな耳。緑のクッションの上でよたよたと歩く姿を見ていると、この子が数年後にお父さんになるなんて、まだ想像がつかないくらいです。

> alt:ブリーダーMONEに迎えたダックスフンドのパパ犬候補「シュウ」の子犬時代
### 名前は、初代シュウから受け継ぎました
「シュウ」という名前は、私たちの犬舎にとって特別な名前です。
というのも、この名前は我が家の初代パパ犬だった子の名前なんです。初代シュウは、それは本当に「犬らしい犬」でした。人が大好きで、いつも家族のそばにいて、私たち家族にたくさんの幸せをくれた、忘れがたい一頭です。
その名前を、この子に受け継いでもらうことにしました。
二代目シュウは、どんな子に育ってくれるでしょうか。初代とまったく同じにはならないでしょうし、それでいいと思っています。ただ、あの子が持っていた「人を信じる素直さ」だけは、どうか受け継いでいてほしいなと、勝手に願っているところです。
## 先輩犬たちと過ごしながら、少しずつ
いま、シュウはもうすぐ4か月になる「パフィ姉妹」と一緒に過ごしています。
正直なところ、迎える前は少し心配していました。月齢の差もありますし、遊び方の加減がわからずにケガをさせてしまわないかな、と。
ところが、そんな心配はよそに、みんな仲よく遊んでいます。パフィ姉妹が、それはもう上手に遊んでやってくれるんです。追いかけっこの途中でスピードを落としてくれたり、噛む力を抜いてくれたり。犬同士のこういうやりとりを見ていると、人間が教えられることには限りがあるなあと思わされます。
シュウ、よかったね。さみしくないよね。ご飯もしっかり食べて、いまのところ元気いっぱいに過ごしてくれています。
> 【画像2挿入】クッションに伏せて甘えた表情を見せるシュウのアップ
> alt:北九州市門司区のブリーダーMONEで先輩犬と暮らすダックスフンドの子犬シュウ
### 先住犬の群れに入るのは、生後半年を過ぎてから
MONEには、シュウやパフィ姉妹以外にも、成犬の「先住犬軍団」がいます。
このメンバーの中に入っていくのは、生後半年を過ぎたころからの予定です。急がないのには理由があります。
体格差があるうちに大人の群れに入れてしまうと、うまく立ち回れずに「犬が怖い」という記憶を持ってしまうことがあるんです。逆に、体と心がある程度育ってから入れば、先輩たちから犬社会のルールを学ぶ、いい時間になります。
順番を守ること、しつこくしないこと、引き際を知ること。こういうことは、人間ではなく犬から教わるほうが、ずっと自然に身につくように感じています。
MONEでは、こうした「犬同士で育つ時間」をなるべく多く取りたいと思って、少数だけを家庭の中で育てる方法をとっています。
## 私たちが親犬を選ぶときに、大切にしていること
「パパ犬候補を迎えた」と書くと、犬種の見た目や血統で選んでいるように聞こえるかもしれません。もちろん、犬種としての骨格や毛質を見ていないわけではありません。
ただ、MONEでいちばん重く見ているのは、別のところです。
### 1. 性格が穏やかで、人を怖がらないこと
親犬の気質は、子犬の育ちに大きく影響します。神経質なお母さんのそばで育った子犬は、やはり物音に敏感になりやすい。反対に、どっしり落ち着いた親のそばで育った子は、初めてのことにも臆さない傾向があります。
ご家族に迎えていただいたあと、いちばん暮らしやすさに関わってくるのはここだと思っています。だから、パパ犬候補を選ぶときも、まず人に対する態度を見ます。
### 2. 健康管理を続けられる体であること
犬種ごとに気をつけたい部分があります。ダックスフンドなら、やはり背中や膝。トイプードルなら関節や目。
MONEでは、かかりつけの動物病院で定期的に健康チェックを受け、体重管理や床材の見直しといった日々のことを積み重ねています。「これをやっておけば病気にならない」と言えるものではありませんが、リスクを小さくするためにできることは続けていきたいと考えています。
### 3. 犬同士で暮らせること
これは意外と見落とされやすい点かもしれません。繁殖に関わる親犬は、ほかの犬と同じ空間で長く過ごします。犬同士のコミュニケーションが極端に苦手な子は、本人にとってもストレスが大きいんです。
シュウがパフィ姉妹と自然に遊べているのを見て、少しほっとしたのは、この部分でもありました。
> 【画像3挿入】先輩犬たちと過ごすMONEの室内の様子(犬舎の飼育環境がわかるカット)
> alt:福岡県北九州市門司区のブリーダーMONEの家庭的な飼育環境
## 来年は、シュウのベイビーに会えるかもしれません
来年には、シュウの子どもたちに会えるかもしれない——そう思うと、いまから楽しみです。
初代シュウが我が家に運んでくれた幸せが、二代目を通してまた次の世代へ、そしてご家族のお家へと続いていく。20年犬舎を続けてきて、こういう「つながっていく感じ」がいちばんうれしい瞬間かもしれません。
期待してるよ、シュウ。我が家へ、ようこそ。これから仲よく、元気に、幸せに過ごそうね。
## 門司の犬舎で、親犬にも会っていただけます
MONEは、門司区畑田町の住宅街にある、ごく普通の家です。関門海峡や門司港レトロからも車でそれほど遠くありません。
見学にいらっしゃった方には、子犬だけでなく、できるかぎり親犬にも会っていただくようにしています。お父さん・お母さんがどんな顔で、どんな性格で、どんな環境で暮らしているのか。実際に見ていただくのが、いちばん納得のいく判断材料になると思うからです。
北九州市内はもちろん、福岡市や下関市、山口方面からお越しくださる方もいらっしゃいます。見学は完全予約制・無料です。「まだ具体的には決めていないけれど、雰囲気を知りたい」という段階でも大丈夫ですので、LINEからお気軽にお声かけください。
なお、現在ご紹介できる子犬については、ご紹介のタイミングによってはご成約済みの場合があります。あらかじめご了承ください。
> 【画像4挿入】門司の犬舎外観、または上野順子さんと犬たちのカット
> alt:北九州市門司区にあるブリーダーMONEの犬舎と代表の上野順子
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ブリーダーMONE(福岡県北九州市門司区)
第一種動物取扱業登録番号 17001(販売)
見学は完全予約制・無料です。LINEからお気軽にお問い合わせください。
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